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2019.06.06 Thursday

カブトムシのいる樹

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    私はカブトムシを捕まえるのがヘタだ。クワガタもヘタだ。

     

    田舎に移住して来てずいぶんになるのに未だにうまくならない。

    うまくなるとは、カブトムシやクワガタがいる樹を見つけられる知恵がついたことを言う。

    つまり、私にはそれを身につけることができなかったのだ。

     

    子供たちが小さいころは、なんとかしてカブトムシやクワガタを捕らせてやりたいと

    あっちこっちの林や森を探したが、叶わなかった。

    せいぜい水銀灯の下で捕獲したり、あっちから部屋に飛び込んで来たのを捕まえたくらいだった。

     

    そうだ、唯一発見した樹があったっけ。

    それは畑の入り口にあったクヌギの若い樹で、落ち葉色の蝶々が飛んでいたのを覚えている。

    微かに樹液の発酵した匂いが辺りに漂い、幹にカミキリムシが開けた丸い穴があった。

    樹皮がところどころ剥けていて、そこにクワガタが潜んでいた。

     

    カミキリムシが先頭になって”どんぐりの樹”(コナラ・クヌギ・クリ・カシ)に穴を開けて

    そこに様々な小昆虫が樹液を求めて穴を拡張して、樹液が多く出てくると

    カナブンやカブトムシ・クワガタがやって来ると思われる。

     

    日当たりのいいところに生える樹の方が成長の勢いがいいので、案外道脇の樹に昆虫がいる

    のだと思う。森深く入ると薄暗いので樹液の出る樹にはお目に掛かれない。

    つまり、人が生活する近くにいるのだ。里山がそうだね。カブトムシはシイタケの原木を

    放置して廃木なったところに卵を産み付ける。

     

    大型のクワガタは越冬するらしい。洞に隠れているのかな?

     

     

    その唯一の樹は、土地の持ち主が薪用に切られてしまった。

    その後、それに匹敵する樹にはお目にかかっていない。知恵がついていないのだ。

     

    久々にその道を通りかかった。

    切り株から新しい幹が伸びて樹影ができるほど育っていた。

    そのほとりに腰かけて見上げた枝の隙間を、落ち葉色の蝶々が舞っていた。

    たしかに甘い匂いがする。

     

    ということは・・・・

     

     

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