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2017.09.22 Friday

メヒコよ、再び

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    お世話になった友人がいるんだ。

    DF(デーフェ)、メキシコシティ、呼び名はいろいろあるけれど

    そこに大きな地震が起きただなんて・・・あぁ。

     

    少し前は南部で地震があったばっかりだけど

    32年前の同日に大きな地震がここであったとのこと。

    偶然だけど、地震はある周期で起る自然現象なのだ。

    (日本でも確実に起る)

     

    発展途上の国でも先進国でも

    大都会に人口が集まって来る傾向が強い。

    メキシコ最大の都市であり首都であるメキシコ・シティもそうであり、

    地方の貧しい農民が職と食を求めて集まって来る。

     

    当然、住むところもないので都市の周辺にスラム街が

    形成される。治安も悪くなる。という悪循環が起っている。

    ただ、スラムの人々の心が荒れているということはない。

    貧しいゆえ、教育不足ゆえ、治安が悪いだけで

    悪人が多いわけでは決してない。

     

    実際は心の美しい人々が多いのだ。

     

    旅人だった私は、旅先で知り合ったメキシコ人の自宅に夕食を誘われた、

    たまたまそこはスラムであったけれど

    心から歓待してくれ、たぶんその日の稼ぎをはたいて用意してくれただろう

    鶏肉とトルティーヤとスープをご馳走になった。

    (つまりコース料理だったのだ)

     

    そこにはコーラも用意されていた。

    特別な日だったのが、そのコーラから解る。

    コーラは文明の味なのだ。彼等にとっては。

    外国人を自宅に招待するのは、彼等にとって”誉れ(ほまれ)”であったのだろう。

    コーラは常温であった。冷えていない。なぜなら冷蔵庫がないのだから。

    冷えたコーラは高価なのだ。メヒコ(メキシコ)ではね。

     

    日本人には想像できないだろ?

    冷えてないコーラ。冷えていないビール。

    それが第3世界の現状なのだ。味なのだ。

     

    簡易の建築の集合体・スラムは地震に弱いに違いない。

    お願いだ、無事であってくれ。

     

    メヒコよ、再び復活しておくれ。

     

     

     

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