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2017.07.14 Friday

漫画家

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    一度も漫画家になろうとは思わなかった。

     

    理由は簡単。

    同級生にマンガのものすごくうまいヤツがいて、いつも(毎日)

    打ちのめされていたから・・・・

     

    マンガの神様『手塚治虫』が小学生の時点で、完成されていたことは

    皆ご存知だと思うが、本当に最初から完璧なラインを描ける人は

    いるんだよね。

     

    友達を見ていたから、それは本当のことだと解る。

     

    運動がダメでも勉強がダメでも、マンガがうまければOKなんだ。

    彼の描くラインは生き生きしていて、見ている者の心がウキウキする。

    次ぎはどんなラインを引くのだろう。どんなキャラクターが生まれるんだろう。

     

    うらやましくてたまらなかった。

     

    小学4年生のとき3人で壁新聞を発行した。

    僕と彼と学級委員。

    持ち回りでネズミが主人公の野球マンガを連載することになった。

     

    「チュー太」って言ったかなぁ。

    そのピッチャーが”魔球”を投げるんですよ。ボールが火を噴いたり消えたりする話。

    (当時、「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」など流行っていた)

     

    彼の回は、絵だけでも面白くて100点。

    学級委員は、スポーツも勉強もマンガも得意でストーリー展開がよく90点。

    僕の回は・・・・一生懸命描いたけど、ラインが生きていなくて薄汚れた絵なので50点。

     

    結局、壁新聞は中途半端に終わった。

     

    漫画家は魅力的な職業だと思うよ。

    だけど、その選択肢は、僕にはなかった。

    少し残念だった。

     

     

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