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2017.03.30 Thursday

文芸評論

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    『文芸』というジャンルは、『美術』や『音楽』とともに『芸術』を担っている。

    ただ、一般的には『小説』を差すのかと思う。『人文』は大きな意味で『文芸』に含まれると考えることにする。

     

    この『文芸』を評論する人を『文芸評論家』と称するが、

    この名称はあいまいな表現だなと常々感じている。

     

    少し前、吉本 隆明(よしもと たかあき)氏は『文芸評論家』と名乗っていた。いつの間にか故人は『哲学者』となっていた。最近では、柄谷行人氏が『文芸評論家』と言っていたのが、いつの間にか『哲学者』となっていたのを知った。

     

    出世魚ではないのだから、名称が変化していくのはおかしいよなぁ。

    どっちもいい名称ではないか。別をつけて欲しくない。

     

    たしかに『文芸批評』は作家の真髄に切り込み、その人物を解体することで

    時代や思想をあばくことが可能だ。このジャンルでしかできないことだ。

     

    それをさらに追求するすれば、『哲学』的思考になって行くだろう。それは私ですら理解できる。

    なので、彼等を『哲学者』と呼ぶのだろう。まぁ、しかたないか。

    いちゃもんつけてもしょうがないか・・・

     

     

    絵画でなく 音楽でなく 空間でなく 立体でなく

    『言葉』によって人間の可能性の領域の果てまで到達する人。

     

    詩人でも 小説家でも 文芸評論家でも 思想家でも 哲学者でも、なんでもいい。

    人間の本質を『言葉』によって著して、その『言葉』を

    市井の人々の平和と幸福に繋げて欲しい。

     

    それを忘れないで欲しい と願う.

     

     

     

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