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2017.01.28 Saturday

冬の食料

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    庭の隅に小さな実がたわわになる柿の木がある。

    その昔はこの柿に焼酎をぶっかけて渋抜きしてパクついたそうだが、

    ウチでは人気なくそのまま取らずにほってある。

     

    1月に入り周りに実のなる樹木がなくなると

    小鳥たちが集まって、柿をつつきに来る。

     

    今年は、その数が多かった。

     

    ブッシュに隠れていた渡り鳥の小型の種類が、いっせいに柿の木に留まる。

    その次ぎに中型の小鳥がやって来て、小型をおっぱらい、

    その次に大型の小鳥がやって来て、中型をおっぱらう。

     

    その小鳥たちがいっせいに飛び立つ時に、小枝が揺れて

    柿の実が落ちる。落ちる。

     

    椅子取りゲームの椅子の数が減って行くように、実の数が減る分

    あふれる小鳥が増える。

     

    木の下は、柿渋のような匂いが漂い、

    肉片が飛び散ったような赤い実の絨毯ができる。

     

     

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