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2015.03.05 Thursday

谷川の水

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    人間も業の深さに絶望し、人間は絶滅してもやむなし
    とする考えは、ある意味 説得力がある。 

    がしかし、そう思ったのが現代に生きる人だけでは
    なかった。

    2000年前に書かれた医学書の「傷寒論」の序文でも
    人間の行いに嘆き、失われつつある叡智を書き留めた経緯が
    書かれていたし、

    日本では良寛さんが歌で次のような境地を残された。

    「濁(にご)る世を 澄(す)めとはよわず(言わず)我がなりに 澄まして見する 
    谷川の水」

    つまり、私がどうあるかが大切である ということなのだ。




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