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2013.01.29 Tuesday

第15話

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    架空楽器店「サンクリストバルデラスカサス」の場所と併設カフェの内容もおおかた決まってきました。

    お店をつくるうえ、楽器以外ほかに必要なアイテムはおいおいアップしていくとして、なにか不足はないかと見渡してみると、よくホームページトップで見られる「会社概要」「理念」が掲げられていないことに気が付ました。


    この文章自体偏っていますので、今さら「理念」もないだろう、と思いましたが、考えてみるのも悪かなかろうとつれづれ記すことにしました。


    冒頭にあげてるようにこのお店の心臓部は「詩」であり「詩想」の大切さを、全面に押し出しています。


    「詩想」と「思想」は相容れぬところもあり、私は「芸術・創造」が「理念・思想」を凌駕すると信じきっている者です。


    とはいえ、「思想」を切って捨てていいかと問えば、そうではあらず諸問題を解き、深めて行くのに重要な要素であります。かといって、「思想」や「哲学」を語る上での「知識」も「歴史」自体も認識不足しているのは、本人が一番自覚してるので安易に語れないのが本音です。


    そう言った「思想」「哲学」の専門用語は不足してはいますが、「真理」を語ろうとする中で「哲学」や「思想」の専門用語が必要で生まれたと仮定すれば、なにも専門家でなくても、勝手に語ってしまっても咎められることはないでしょう。そう、仮定して勝手にしゃべってしまいます。支離滅裂でもいいや。


    多くの場合、「思想」「哲学」を述べる時。西洋哲学・西洋思想をベースとして展開します。事実そこから導きだされた「近代自我」を抜きにして話を進めるのは困難ですが、なにも西洋だけが世界じゃない、と開き直って話を組み立てることにして、東洋も西洋も南も北も越えたところの話がしてみたいと大風呂敷を広げて見ます。

     

    我々人類が、いや生き物が存在するこの地球。ひとつの丸い惑星ですが、宇宙の奇跡のように太陽からの距離が絶妙で太陽の熱で焼け焦げることもなく、また熱が届かず冷えすぎることも無い距離に位置しています。


    地球の内部は今だ灼熱のマントルが渦巻いていますが、地表は長い長い年月によって冷えて、現在はその7割が水に覆われています。残りのプレートに乗っかって生活しているのが私でありアナタですね。


    そのプレートに勝手に線を引いて「わが国」と呼んで威張っているのが人間で、ほかの生物は国境よりも環境に応じて生存しています。


    その威張っている人間ですが、この地球についてすべて知っているとは到底言えません。


    この地球が存在する太陽系のことは、この地球のことよりもっと解らないし、太陽系が存在するという銀河系のことはもっともっと解らないのです。


    銀河系の外になにがあるのか、多くの学者は銀河系のような渦巻きグルグルが数え切れないほど存在してると言うでしょう。


    「数え切れない」とは、どう言う意味を成している「言葉」なのでしょう。


    「星の数ほど」と喩える、と言っても肉眼で確認できるものは、数えてしまいますね。そうじゃなくてコンピューターを駆使しても「数え切れない」数字が存在しているのが「宇宙」とひと括りにして、無理やり納得しているのが「科学」の世界であると私は考えています。


    それを越えているのが、「実在」の私が生きている「ここ」であります。


    「 」付きの文章は読みずらいかも知れませんね。すみません。「 」を付けないと視覚的に頭の隅に残らないので、こうさせてもらいます。


    「ここ」宇宙の片隅(中心と呼んだほうがカッコいいか)にいる私は、考えます。「ここ」からはるか彼方に果てはあるのか?果てがあったとして、その向こうは何があるのか?
    また「ここ」がいつ生まれたのか?どれくらいの「時」が必要だったのか?そしてこの後、どれくらいの「時」が流れていくのか?「はじめと終わり」その問いが脳裏を離れません。


    この?は、ずっと人類のテーマだったでしょう。「文明」とよばれる人間の智恵の集積はその問いに取り組んできました。「時」と「空間」が人類が抱えている命題です。またそれを認識する私の「生命」は、宇宙の「生命」はどうなっているのか?


    私は「この存在する私という意識」以前に「この存在する私という生命」が重要なファクターだと感じているのです。


    次回また続きで考えてみます。

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