2016.11.02 Wednesday

「清貧」と「断捨離」

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    バブルがはじけたころに中野孝次の『清貧の思想』という本がベストセラーになったことがありました。

    この類の本が売れるということが驚きでしたが、人々の中にバブルに浮かれた反省があったのかも知れません。

     

    良寛さんの文に

    「かつて高僧の伝を読むに 僧は清貧を可とせり」というのがあって、

    昔から『清貧』の暮らしがいいと高僧がおっしゃっておられた、と言うのです。

    良寛さんよりさらに昔だからどれくらい昔なのかな?

     

    古代インドでは、人生を4つの時期に区切ったそうです。
    「学生期」(がくしょうき)
    「家住期」(かじゅうき)
    「林住期」(りんじゅうき)
    「遊行期」(ゆぎょうき)

     

     

    家族を持って子供を育て(「家住期」)た後、自然の中で自分自身に向き合い(「林住期」)

    そして最晩年は聖地へ向かって旅立ち祈りの日々を生きる(「遊行期」)

    と。

    身の回り品は最小限で托鉢の日々になるのでしょうか?

     

    多く入が所持品が増えてしまうのに気づくようになったようで、昨今は『断捨離(だんしゃり)』ブームです。

    100円ショップに代表されるモノ溢れ現象に疲れはじめていますね。

     

    そういう私も片付かないパソコン周辺に埋もれて、この文を書いています。

    パソコンが重いのはそのせいかな?

    良寛さんは紙も筆も選ばなかったのかなぁ?

    「いさぎよい(潔い)」姿勢が大事なんだろうね・・・

     

     

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    2016.09.26 Monday

    西行から始まる

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      仏に仕える歌人・俳人の歴史がこの国にはあり、 

      時を越えてやすらぎと光りを与えてくれます。

       

      最初の拠り所の歌は、良寛さんの

      「濁る世を 澄めとはよわず(言わず) 我がなりに 澄まして見する 谷川の水」

       

      でしたが、あらたに西行さんのこの歌も加わりました。

      「何ごとも かはりのみゆく 世の中に おなじ影にて 澄める月かな」

       

      西行さんが日本行脚して歌を詠んだので、そのあとに

      芭蕉さんや良寛さん、一茶さんが生まれたのでしょう。

       

      「山路来て 何やらゆかし すみれ草」 芭蕉

      「大根(だいこ)引き 大根で道を 教えけり」 一茶

       

      時代が新しくなっ山頭火さんも加わりましたが、ちょっと力量不足は否めません。

       

      俳人ではありせんが、仏師の円空さんや木喰(もくじき)さんも

      旅をしながら仏法を修業しました。

      その仏像のお顔もまた安心(あんじん)をくださいます。

       

      私もそんな旅をしたい願望が、どこかあります。

       

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      2016.03.26 Saturday

      食べ方

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        『食べ方』

        はじめて訪れた米ロサンゼルスで入った日本風喫茶店。
        メニューにはラーメンもハンバーガーもあったが、頼んだのは「日本定食」。

        そこに現れたのは、まず「味噌汁」。
        待つこと数分、それ以外に出てこない。

        友人がそれを飲めと言う。
        仕方なしに味噌汁を飲み干す。

        日系のウエーターが次に持ってきたのが「サラダ」。
        「エッ!」これだけ食べるの?
        仕方なしに食べる。
        次は「ご飯」が出て来る。
        それだけ食べる・・・・

        キャベツと肉の焼肉風のお皿が運ばれて来る。
        これがメインディッシュか。
        食べる。

        おしまい。

        つまり、日本風の定食が「コース」で出てきた訳だ。



        最近の若い子で、定食を一皿ずつ食べる子がいる。
        ご飯食べて、おかず行って、ご飯とか、しない。
        ご飯だけ完食し、次に行く。

        米国での経験から、それがイカンとも思えない。
        本人が旨く食べればそれでいいのだ。

        私は定食を「コース」で食べたくは ないけれど。


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        2015.11.16 Monday

        ご飯茶碗

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          カミサンが台所から居間に向かう途中転んで
          お盆に乗った味噌汁とご飯をひっくり返した。

          怪我はなかったが、茶碗を割ってしまった。
          少し茶碗の角が欠けていたから、寿命だったのだろう。

          変わりに白い”粉引き(こひき)茶碗”にご飯をよそってくれた。
          前のは灰釉の大降りの茶碗だったが、今度のもけっこう大きい。

          これとそれは作者は違うが友人の陶芸家が焼いてくてモノだ。
          手作りの器には、既製品にはないオモムキがあるのだ。

          毎日使うモノだから、気に入った茶碗でご飯をいただけるのと
          いただけないことには大きな違いがある。
          食事の楽しさが違うのだ。もちろん味も変わってくる。

          *

          日本人は昔から世界で一番「器」を買う民族だったらしい。
          結婚すると夫婦茶碗を揃えるし、
          湯飲みを何種類も持っている家庭も珍しくない。

          ちょっと前は親父さんが「ぐい飲み」を集めたりする趣味もあった。
          好みのコーヒーカップを持っている人も多いだろう。

          「食」と「器」の関係は、文化にまで昇華していると言えよう。
          だから、茶碗はときどき割れてもいい。
          消費されてこそ続く文化でもあるのです。

          (割れても”接ぐ”文化も持っていますしね)

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          2014.09.13 Saturday

          地名考

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            地名考

            地名にはその由来がある。
            古ければ古いほど、その名の意味が その地で何を指しているか解るという。

            「蛇(じゃ)」とつけば、その地で山津波が起こったことを意味する。
            つまり土石流や山崩れだ。

            「蛇落地」がのちのち「上楽地」と呼び替えられれば、その意味が伝わりにくくなる。
            皆、語呂がいい方がいいからそうなる傾向が強い。

            我が地区「毛呂窪」の意味は「崩落地」だそうだ。
            郷土史家の自費出版の「地名考」から知った。

            「蛇の道」は、人ごとではない。


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            2014.05.19 Monday

            食の「洋風化」「簡便化」

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              食の「洋風化」「簡便化」

              シュークリームが好物なんです。ですが、クリームに使われている「酸化防止材」の苦味が舌に残るのが気になります。

              コンビニのシュークリームはすべて入っていて、高級洋菓子店の日持ちしないシュークリームには入っていません。当然、高級洋菓子店の方が美味しいですね。

              ウチで作れば「酸化防止材」等の添加物は0なので一番ですが、案外難しいのか たまにしか出てこないです。

              そこで我慢してコンビニ・シュークリームを食べています。しかたなしです。



              食の研究家・岩村暢子さんの記事によると、近年の家庭料理の特徴は「洋風化」「簡便化」だそうです。
              家庭で洋風料理を作れるようになったのは、市販の即席ルウや素そして加工食品が手に入るにしたがって普及して行く訳です。

              カレーをインド式に一から作る人は少数で、カレールーで手軽に美味しくできるからカレーは家庭料理で確固たる位置を示すようになったのですね。

              一方、「和食」は基本手作りと思われていたため簡便化が進まず、家庭では面倒な料理と主婦に嫌われるようになったとか。「和食」は「旬」な「素材」が生命線ですので、その処理が面倒と思われるのでしょう。

              旬な葉っぱ野菜は、摘みたてが美味しいですが、鮮度を保った料理をしようとすると台所は忙しいことになりますからね。仕事を持つ主婦は大変ですので、常備野菜のジャガイモや玉ネギ・ニンジンを使ったカレーの方が調理しやすく子供も喜ぶから当然です。

              素材の良さを売り物にするのは、家庭から外食産業に移って行き、その挙句が「食材偽装」になったと岩村さんの記事から教えられました。



              「簡便化」は食の工業化を促すことになりました。日持ちする工夫や効率化も求めて増量剤や安定剤などの添加物を加味して行くことになったのでしょう。

              素材の味も付け足すことで「質」の悪さをカバーしてしまいます。

              「洋風化」は「肉食」を日本に植え付けました。

              こういうことで女性の台所仕事のウエイトを下げてくれたり、肉食によって日本人の体格が大きくなったり、生活が変わって行くことになります。

              いい悪いでなく、それが近代化だと言えますね。

              しかし一方それがスタンダードになることに抵抗を感じる人も現れて、それが「スローフード運動」に展開してきたのが昨今です。「伝統食」の見直しですね。

              「旬」の「素材」は、何も足さないでも食べるものを揺さぶります。身体が素直に喜ぶのです。

              それは、「人間やすべての生き物は他のものの『生命』を頂いて生きているからそうなる」と教わりましたが、実際それを感じることができます。

              田舎に暮らし菜園をやっていると街暮らしのときよりもそれを実感します。

              生命あるものを食べる。それが「食」の基本だと解ったうえでの「簡便化」「洋風化」になって欲しいと思います。



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              2014.02.20 Thursday

              悪い夢

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                毎晩「夢」を見ているかもしれないが、覚えていることは少ない。


                夢を記憶しておく能力が低下しているかどうかは解らないが、起きている時の記憶力は明らかに低下している。


                たまに夢を見ても、それが夢なのか現実なのか夢の中で問答していることが多い。問答の結果では、「これは夢なんだけど起きたらこれが現実に役立つのだ」と言っているのだが、実際起きてから時間が立つと、それはまったく夢物語で、役に立ちそうもない。


                寝起きが一番、夢の続きと現実の間にいて面白いとも言える。


                こんな状態で夢物語を記録すると、ファンタジーかSFが書けるかも知れないが、寝ぼけ眼で記録するのは大変だ。


                ところ、でいい夢を見ると素直に嬉しいものだが、悪い夢も悪くないことを知った。


                それは悪い夢は、身体内の不調を外部に排出している役割を果たしていると言うのだ。悪いものを排出する結果、悪い夢を見るという。


                これは理に適っている。例えば風邪で熱が出るのは、菌と抗体が戦っている結果だと言うし、また身体の防衛装置が最適に作用した結果が熱である訳だ。だからむやみに熱を下げない方がいい。


                また痒みも身体内部の問題を皮膚から排出するときに起こるので、不快ではあるが身体の機能としては必要なことだ。痒みを止めるというより、その痒みの原因を取り除くことが大切になる。原因がなくなれば、結果として痒くなくなる。


                このことを悪い夢に当てはめたのが先の考え方。


                少年時代、病気になると怖い夢に冒されたな。熱が高かったので妄想を見たと信じていたが、病気を早く治すために怖い夢を見たのだろうか?


                答えは出ずじまいだが、最近は風邪も引かなくなったな。


                怖い夢もおかげで見ない。
                いや。あった。テスト用紙を開いたらまったく解らなくて焦りまくった。


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                2013.08.23 Friday

                丁寧な暮らし その3

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                  丁寧な暮らし その3 08:55
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                    「丁寧な暮らし」を支えるのは「丁寧なお料理」ですね。


                    「丁寧なお料理」とは丁寧に作るお料理のことですが、要はファーストフードでなくスローフードのことです。


                    スローフードは伝統食や地域に根ざした食材を使ったお料理のことです。日本ならお味噌汁とか煮付けとかお米を中心とした献立のことでしょう。


                    おだしは、煮干しや昆布や鰹節で取ったり干し椎茸でとったりして、化学調味料を使わない。


                    季節のお野菜を食べる。つまり旬の野菜を食べること。夏にお餅を求めない。冬にトマトや茄子を求めない。
                    つまり夏は夏野菜を食べることによって身体の調和を取ってくれることにもなるのです。


                    夏の野菜の性質は、身体を冷やしてくれる作用があるのです。反対に冬の根菜類は身体を温めてくれます。


                    夏に収穫できる蕎麦や麦は身体を冷ましてくれるから、夏は蕎麦やそうめんが上手いでしょ。秋から冬に収穫できるお米は温めてくれるので冬に適しています。もち米は、より温めてくれますし、玄米はさらに温めてくれるのです。


                    自然界は身体によく合うように勝手になっていますね。スゴイことです。これを無視して一年中季節関係なしでは、身体が不調和になりますね。


                    炭で調理をしようとは言いませんが、電子レンジは使わない。蒸し器や圧力釜も重宝します。


                    禅寺の炊事係を「典座(てんぞ)」と言いますが、これも立派な修行なんですね。お米一粒一粒に注意を払って調理し、菜っ葉一枚粗末にしない。


                    まぁ、そこまではね。「丁寧な暮らし」では、「楽しく」あるのが基本なので、むずかしくしちゃいけない。楽しく食材に接する。食材は「生命あるもの」なので、それを私の生命に取り入れることによって、私が生きられるのです。自然と「感謝の気持ち」が湧きますね。


                    ゆっくりだけど手際よく、熱々をいただく。これが一番ごちそうですね。ああ夏は程度に冷めてる方が旨いか。これも自然。


                    「自然食」をいただくんじゃなくて、今まで普通に作られてきたお料理を普通にいただく。それが現在手間がかかって高級なお料理になってしまっていますが、普通にいただけたら幸い。


                    忙しい毎日なので手抜きは結構。毎日じゃなくてもいいのです。どこかで「丁寧なお料理」を心掛けたらうれしいじゃありませんか。

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                    2013.08.23 Friday

                    丁寧な暮らし

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                      丁寧な暮らし 22:17
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                        「暮らしの手帳」だったか「クロワッサン」だったか忘れてしまったけど、「丁寧に暮らす」っていうタイトル記事があったね。


                        日頃バタバタと生きてる私にとって、それは理想のような暮らしと言えよう。


                        時間がない、との言い訳はここでは使うまい。「気持ちが荒れる」まではいかないが、その一歩かニ歩手前で生きているのは事実。その反省を込めてその暮らしを思い描いてみよう。


                        「丁寧に暮らす」とは「丁寧に生きる」ことだけど、生きるをモノにたとえると「○○を丁寧に扱う」と置き換えてみることもできる。置き換えて考えてみるとその動作からその本質が連想しやすい。


                        「食器を丁寧に扱う」は、「食事をゆっくり時間を掛け楽しんで食べる」こと。


                        「着物を丁寧に扱う」は、「身を正し、姿勢よく、凛として歩く」こと。


                        「身の回り品を丁寧に扱う」は、「朝は寝具をたたみ、昼は割り箸を使わずマイ箸を持参で食事し、夜はパソコン周りの散らかった資料や紙を整理する」こと


                        などなど、思いつくだけでも多々ある。


                        100円ショップの品が壊れやすいのは、それが粗雑だからの理由のほかに扱いが悪い性も多かろう。


                        がちゃがちゃとモノを扱う毎日。音だけでも騒々しい。ものが多く散乱してるのもイカンなぁ。
                        モノが溢れているのだ。


                        あぁ。もっと所有品を減らさんと。


                        モノに愛情が足らないのだ。もっと大事に使わなイカンのだ。モノの上げ下げをもっとゆっくり、もっと神経を研ぎ澄まして扱うことが大事なのだ。


                        こうやっていくつかをモノの扱いといして考えてみたけれど、私の毎日が検証できてよかった。


                        また「丁寧に暮らす」を考えてみたい。それにしてもいい言葉だなぁ。そうしてみたいなぁ。

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                        2013.08.23 Friday

                        丁寧な暮らし その2

                        0
                           
                          丁寧な暮らし その2 09:09
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                            バタバタ暮らしているといつのまにか辺りは散らかっていて、ごちゃごちゃ状態。


                            机の上は、本が積み重なっているし、資料の類も順番がめちゃくちゃ。当然掃除も行き届いていないので埃が積もり、そこでものを書くことなの不可能。


                            パソコン周辺はコードがからまっていて、どれがどこと繋がっているのか解らなくなり、CDやデータ類の整理はできていない。


                            恥ずかしい現状で、落ち着いてものを考える空間ではない。時間が経てば経つほど整理ができなくなってお手上げだ。


                            そこで掃除の大切さを思う。そうです。掃除が基本。


                            掃除をすれば、整理整頓が必然になり、きれいになれば散らかすのがイヤになる。ゴミがゴミを呼ぶのだ。


                            掃除も毎日を基本としたい。できないのは解っているが、基本だからそうする。できるところを掃除すればいいのだ。箒を持って掃いていれば気持ちもきれいになって来る。


                            掃除は心の掃除でもある。


                            掃除機はいけないねぇ。うるさいから。静かにやりたいねぇ、掃除は。箒の音がサ、サ、サーと耳に残るのがいい。できたら硬く絞った雑巾で拭き掃除もやれるといいが、そこまでは望まない。


                            大掃除だって無理にはやらない。基本は日頃の手短な掃除。これで充分じゃないか。これだけでも随分前進。


                            やりたいねぇ、掃除。



                            人は美しいものが好きなのです。


                            美しいものを好む性質を宿しているのです。


                            だからこそ「芸術」を生み、人間にしか生み出せない「美」を創造しました。


                            自然は美しいけれど、人間が表した「芸術」もそれに片を並べます。


                            何も「芸術」は芸術家だけのものじゃありません。


                            日々を生きる市井の人々の普通の表現です。


                            「掃除」はその最たる表現。美しい空間を表します。

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                            ギター工房9notes HPへどうぞ homeで「つぶやき」やってます。

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