2018.01.19 Friday

エモーショナル・レスキュー

0

    18歳のとき、世の中にいきどおり大人に喰ってかかり

    「どんな戦争も対だ!」と言うと

    「解っちゃいないな。ボウズ。じゃぁ、どうしてなのか説明てみろ!」と

    カウンターパンチをくらった。

     

    学校の勉強もできなかった者には、社会の仕組みがどうなっているか

    解るはずもない。ましてやそれを言葉にできるはずもなかった。

     

    ただ、「おかしいやろ。そんなん変だ!」と叫ぶしか方法がなかった。

     

    そんなオイラが出合ったものは、”PUNK ROCK”。

    こいつはスゴイぜ。理屈をごねなくたっていいんだ。叫ぶだけでOKなのさ。

    「ダムダムダムダァ〜ン、ダムダムダムダァ〜ン」と「ダムダム弾」と唱えていれば

    オイラが戦争を憎んでいるのを表現できた。

     

    「チエルノブイリには行きたくねぇ」「本当のことなんて言えない、言えば殺される」

    オイラは叫んだ。オイラは歌った。

     

    詳しく説明なんてできないけれど、この怒りをぶちまけることで

    共感と連帯感を得ることができた。

     

    これだよ、これ。これがPUNKさ。

    若い者の抑えきれない衝動。稚拙な表現。でもな、これが情動。

     

    これを”お笑い”で表現したっていいんだよ。そんなのただの表現の違いさ。

    知識人ずらした大人が「不勉強者」と偉そうにのたまっても、関係ない。

     

    若者は直感でものを言う特権がある。

    ましてや、表現ではパッションが大事なんや!

    頑張れ!ウーマン村本!

     

     

    「ダムダム弾」 https://www.youtube.com/watch?v=LK7IyiH4Q4s

    「チエルノブイリには行きたくねぇ」 https://www.youtube.com/watch?v=BGL89yXQ0Jo

    「本当のことなんて言えない、言えば殺される」 https://www.youtube.com/watch?v=UZOEgDTzX-E

    総括するとこの歌になるね。

    「イマジン」 https://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E

     

     

    ---------------------------------

    please click

     

    9notes ホームページ

    ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

    homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

    「栃の耳付き材のテレキャス」販売


    にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2018.01.13 Saturday

    「BUTOH」をアーカイブ

    0

      80年代後期に「大野一雄」の舞踏を「テルプシコール」に観に行ったことがある。

      そこは東京・中野にあるスタジオで、当時 身体トレーニングをパフォーマーから習っていたので

      毎週通っていた場所だった。

       

      大野さんは高齢でこれが最後のダンスかも知れない、とウワサされていた。(毎回そんなウワサが流れた)

      会場には作家の中上健次がいた。

       

      白塗りの大野さんは女性のそぶりをしていた。

       

       

      『BUTOH』をアーカイブする動きがあるという。

       

      土方巽や大野一雄が創出したダンス『舞踏』は世界へ発信されて今や『BUTOH』で通るようになった。

      一方国内では『舞踏』の認知度は上がってこないと思われる。

       

      舞踏を知らない世代に働きかけるべく、または記録として残すべく

      「ダンスアーカイヴ構想」を立ち上げたのだと推測している。

       

      本来、舞踏は一回性の”即興”が醍醐味であるので、アーカイブ構想による記録や再現は

      その道を外しているのかも知れない。

       

      ただ、それでは将来日本から『舞踏』消えてしまうかもしれないので、このアーカイブ構想も

      必要なことだろう。

       

      一雄さんの息子「大野慶人(よしと)」さんによってVR(バーチャル・リアルティ)化されている

      という。

       

       

      モダンダンスとしての『舞踏』を知ったのは、80年代半ばの名古屋であったが

      男女が全裸白塗りでテーブルを並べて作った舞台で、横たわりながらうごめいてる のを

      「気持ち悪いなぁ」と思いながら観たのが第一印象。

       

      その後、自分が『アート・パファーマー』として活動し出すようになると

      『モダンダンス』の人達や『舞踏』の人達といっしょになることが多くなって

      演者によってもっと幅広い表現があることを知るようになった。

       

      私も土方巽の作品は映像化されたものしか(映画「舞踏譜」)知らないのだが、

      「土着性が強い農民の踊り」と評されたその概念に、まず打たれた。

       

      西洋のダンスは垂直に動き、農民の踊りは水平に動く。

       

       

      でも、どうなんだろう?

       

      日常性を排した空間を演出することに成功した『舞踏』ではあるけれど

      「美しい」とは呼べないところがある。

      こんにち国内で市民権を得ていないのは、この辺りにあるのではないか?

       

      『舞踏』初期の衝動には敬意を払いつつ、ダンスとして「美しさ」もっと表現して欲しい。

       

      土方は言った。「舞踏は残らないからいい」

      再現を超えて、新たな『舞踏』の創出を望む。

       

      -----------------------------------

      関連ブログ http://9notes2.jugem.jp/?eid=285

       

      ---------------------------------------

      please click

       

      9notes ホームページ

      ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

      homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

      「栃の耳付き材のテレキャス」販売


      にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

       

       

       

       

       

       

       

      2018.01.06 Saturday

      真訓・古事記

      0

        やりましたね。現代思潮新社さん。

         

        お正月の新聞トップ広告にオイリュトミストの笠井叡(あきら)さんの著書

         

        「金鱗の鰓を取り置く術  (きんりんのえらをとりおくじゅつ)」

        大石凝真素美『真訓古事記』備忘録(おおいしごりますみ『しんくんこじき』びぼうろく)を

         

        でかでかと宣伝されとことに驚きました。ましてやこの定価が

         

        20,000円!!!(税別)

         

        拍手以外に表現のしようがない。

         

        田舎では内容はたしかめようもないし、アマゾンで気軽に頼む額でない。

        私には永遠の謎の本となること間違いなし。

         

        でも、こんな本が出ることがありがたいし、

        新刊案内でこのような本が社を代表して発表されることがうれしい。

         

        まだまだこの国もダメにならないよ。

         

         

         

        ---------------------------------------

        please click

         

        9notes ホームページ

        ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

        homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

        「栃の耳付き材のテレキャス」販売


        にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

         

         

         

         

         

        ---------------------------------------

        2017.12.30 Saturday

        伝播と均等と反発

        0

          興味があったのに知らなかった事実を新たに知ると、想像の枠が拡大する。

          (想像してみる。乏しい知識なので間違いもあるだろう、でも想像するのが好き)

           

           

          中国古典に醍醐味を覚え、知った世界の深遠なことよ。

          四書五経がそうだが、私の好みは『老子』だ。

          『儒教』は好みでない。(なので『儒教』はちょっと脇に置いておく)

           

          その『老子』に『荘子』を足して『道教』という。

          『老子』と『荘子』とが一枚岩だと私は感じないが、

          世界的には『道教』は宗教として認知されている。

           

          さて、日本の『禅仏教』が『道教』の影響を受けていると知った。

          そうなんだ・・

          知らなかったので、さっそく『荘子』の抜粋本を読んでみた。

          よく分からない部分も多いが、日本でも知られる逸話があったりした。

           

          『禅』に中国思想『老荘』が入り込んでいる。

          ということは『曹洞宗』や『臨済宗』もその影響がある、ということ。

           

          道元禅師の言葉も 仏教+道教+日本古来の思想がミックスされている

          と考えてもいいだろう。

           

           

          一方、中国も自身の思想『道教』がインド由来の『仏教』に影響される

          ことにゆれていた時代があったと知った。

           

          自国の思想『儒教』や『道教』が『仏教』の流行・伝播におののく姿を感じる。

          しかし、それを無視することはできず、自国の思想が『仏教』に近づいて行く。

          (民衆には『仏教』が魅力あるものに映ったということ)

           

          (『道教』が『仏教』に影響を受けていく様を神塚淑子氏の著書から知った。

          「道教経典の形成と仏教」名古屋大学出版)

           

          また、その時代の民衆が求めることを取り得れることを、当時の国を治める人々も

          当然考えたであろう。

           

          ひるがえって日本でも同じであった。

          天皇家が『仏教』を推奨したり、少し角度が違うが明治政府が欧州の思想を

          積極的に取り得れたり・・・

           

          それにミックスチュアー「本地垂迹説」とかが、

          中国版『道教』と『仏教』がミックスチュアーされた経典が生まれる背景に

          そっくりだと、先の著書で読んで感じた。

           

          影響されると、自然に交じっいく。

          透明な水に赤色のインクを落とすと全体が均等にピンクに染まっていく。

           

           

          ということは、

          『仏教』の発祥地インドでも同じことが起きていたと考えてもいいのでは?

           

          つまり『仏教』は『ヒンディー教」だけでなく、その周りの国 中近東や欧州の思想の

          影響を受けていた、と考えられるのでは。(そのあたりは不勉強なので推測だが)

           

          でも、当然といえば当然。

          まったくの白紙から思想が生まれることはないよね。

          だって、”言葉”自体が過去の集積であることは間違いないでしょう。

          過去とは、人類の発明と伝播と均等の現れと見ることができるのではないか・・・

           

           

          過去を振り返って考える、では私達のアイデンティティーは何なのか?

           

          日本ではその問題に『国学』を持って取り組んだ歴史がある。

          いわゆる「漢意(からごころ)」を排した「大和心」は何か、という研究である。

          本居宣長や平田 篤胤の名が浮かぶであろう。

           

          中国でも同じような研究がされたとある。となるとインドでも。中東でも。欧州各国でも・・

          と推測できる。

           

          反発が起きるんだね。「我が民族とはなんだ?」「どこから来たのか?」と

          問わずにいられないのが、また人間なんだろう。

          どの国の民も同じ。

           

           

          日本。狩猟採取型の「 縄文人」の後に農耕民族「弥生人」に移っていった歴史研究の間に

          もうひと種族入り込んでいたとの説があることを知った。

           

          縄文人は次ぎの種族に追いやられ北海道からベーリング海峡へ移り、次の種族は弥生人によって

          東北や九州へ移った・・・

           

          大和を中心に弥生人の文化は花開くが、その大和心をもった人々は、

          お米を栽培する技術を身に付け

          中国大陸より移って来たとか、朝鮮半島に由来するとか、

          もっと北のユーラシア由来とか、南の島々より来たとか、

          いろいろあって、まだまだ解明されていない。(説はいろいろある)

           

          「食べる」ために移動して来たんだと思う。

          「食べる」ことは「生きる」ことだから。

           

          人間の種が、アフリカ大陸で生まれ世界中に散って行った。

          食べるために。生きるために。

          そして、各地でおのおの発達し、再び移動し始める。

           

          元がひとつだから、皆同じだと結論つけるつもりはない。

          おのおの民族はおのおの特殊性を持っていると思う。

          それがくっついたり、離れたり、融合したり、変化したりして

          今日がある。

           

          面白いよね。これからもそうだろう。

          そうあって欲しい。

           

           

          いつもながらまとめる力が不足している。

          中途半端なのは認めるしかない。

           

          研究者でない者が憶測で書くこと躊躇いがあるが、

          想像を盾に自説を展開する”小説家”の手法を真似る。

           

          ただし、私は”小説家”より”詩人”が好きなので

          その形式を採った。

           

           

          ----------------------------------

          please click

           

          9notes ホームページ

          ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

          homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

          「栃の耳付き材のテレキャス」販売


          にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

           

           

           

           

          2017.12.22 Friday

          夜空

          0

             

             

            あんまり満天の夜空はおそろしい。

             

            昼間は天日に隠れて見えないけれど、

            夜に輝く星の数におののく。

             

            こんなにも多くの星が我等地球の上にあり

            私達人間を見ているとしたら・・・

             

            悪さなんてできないよ。

             

             

            文明の火が夜空を焼いて

            星を見えなくした。

             

            その分、人間は自分勝手するようになった。

             

             

             

             

             

            ------------------------------

            please click

             

            9notes ホームページ

            ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

            homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

            「栃の耳付き材のテレキャス」販売


            にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

             

             

             

            2017.12.14 Thursday

            ロシア Wカップ

            0

              東アジア・サッカー選手権(EAFF E-1)を戦っているJリーグ選手中心の

              日本大表ですが、特別に強いという印象を持つことはできませんね。

              中国・韓国・北朝鮮・日本の力は拮抗しているということです。

               

              アジア全体においても日本のワールドカップ予選突破は薄氷の勝利でした。

               

              しかし、サッカーは面白いワールド・スポーツです。

              必ずしも、経済大国がサッカーが強いとはならないところがね。

              また、人口が多い国が強いとはならないところも。

               

              現に今回の大会の予選では、あの米国が負けています。

              米国は野球とバスケットとアメリカン・フットボールの国ですが、

              サッカーもなかなか強かったのです。

              しかし、今回は他の中米諸国に敗れている。その事実は大きいです。

               

              中国も10年後はサッカー大国になっていても不思議はない国ですが、

              果たしてそうなるかは未知数です。

              戦術も大切ですが、個人の判断が重視されるからです。

              そこが育つか否かが分かれ目です。

               

              イタリアもオランダも予選突破できませんでした。

              そのくらい欧州は激戦区だということです。

               

              アジアもそれくらいでないと、ワールドカップ本大会で

              ベスト8に入る実力が付かないと思われます。

              日本が韓国が予選突破できるかどうか分からないくらいでないと

              本大会での躍進は期待できないでしょう。

               

              ブラジルは『BRICs(ブリックス〉』の一角で

              経済発展著しいといわれますが、

              リオ・オリンピック後の国内の荒れ方をみると

              まだまだ台所事情は苦しいと推測できます。

               

              しかし、サッカーにおいては50年も前から英国はじめ

              欧州と肩をならべる列強でした。

              そのことは、ブラジル人の誇りで、日本に出稼ぎに来ている

              ブラジル人も、きっと心の支えにしていることでしょう。

               

              経済が右肩上がりでない日本は、人口も減って行く。

              でも、サッカーは強い、そんな国に将来なってもらいたい。

              (野球も強くて柔道も強い。

              ほかのスポーツもおしなべて強い、と本当はいいたいところだが・・)

               

              それには、個人がもっと自由にもっと楽しく

              上から押し付けでなく、ピッチで自分を表現できるようにならないと

              いけない。

               

              それには、教育がどうであるべきか。大人がどうあるべきか。

              問われるんじゃんないか?そう感じます。

               

              政治の世界がこの ていたらくでは、それも期待薄か・・・

               

              (しかし、20代が中心のこの世界では、彼等は大人を超えている

              とも言える。ピッチの表現を社会でも表現できたら・・)

               

               

              ----------------------------

              please click

               

              9notes ホームページ

              ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

              homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

              「栃の耳付き材のテレキャス」販売


              にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              2017.12.09 Saturday

              The Catcher in the Rye

              0

                久々に”ライ麦パン”を食べたらおいしかったなぁ。

                 

                天然酵母で発酵させたいわゆる”天然酵母パン”で

                国産小麦にライ麦をブレンドして焼いたものです。

                 

                田舎ではこの手のたぐいは、手に入りずらいので

                いただきものなんですが、うれしい贈り物でした。

                 

                天然酵母は例えば無農薬のレーズンを種にして発酵させた酵母で

                パンの生地を膨らませるのですが、

                その味には独特の酸味があります。

                 

                一般的なパンには、そのような酸味はないので

                食べなれない人は、その味を敬遠しますね。

                 

                たしかに、この味には慣れが必要かも。

                 

                ただ、一度慣れたら一般的なパンが物足らないものに

                感じてしまうのです。味に奥行きがないというか・・・・

                 

                 

                無農薬の野菜を選ぶ とか

                天然酵母パンを選ぶ とか

                放し飼いの鶏の卵を選ぶ とか

                添加物がない食品を選ぶ とか

                伝統的な作り方の調味料を選ぶ とか

                ポストハーベスト(残留農薬)の穀類を避ける とか

                なるべく近くの生産者の品を求める とか

                 

                多少は意識化の選択になりますが、

                本来はこうであった食材を求めるのは、

                当たり前のような気がします。

                 

                なぜなら、

                人類はその手の食品を長い間食べて来たので

                身体が喜ぶからです。

                 

                農薬まみれの野菜や添加物だらけの食品は

                食べた瞬間はおしいしくも感じますが、

                食後に”にがみ”が口に残ります。

                 

                たしかに、本来の食品ばかり購入していたら

                食費がかさんでしまいますし、

                外食ではそれを選択するのも大変です。

                 

                だから、

                どこでも出されたものは、感謝していただくことが

                基本となります。

                 

                その上で、本来の食品の生産と流通に関して

                関心を持つことと購入の協力が不可欠だと

                私は考えています。

                 

                 

                その思いをライ麦畑に馳せてみて。

                 

                 

                ----------------------------------

                please click

                 

                9notes ホームページ

                ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

                「栃の耳付き材のテレキャス」販売


                にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                2017.12.01 Friday

                「甘え」の構造

                0

                  というほど大袈裟なものではないけれど、

                  罪の意識が低いがゆえに、問題が大きくなることは

                  けっこうあるだろう。

                   

                  「それぐらいは大したことではない」、と思うのはいい方で

                  自身の行動が他に悪影響を与えたことを、想像すらしないケースもある。

                   

                  それを「甘え」と言って断罪しても解決しない。

                   

                  「性格」というより「成長段階の欠損」と理解したい。

                  鉄拳や説教が功を成すことはない。

                   

                  辛抱強く寄り添って行くしかない。

                   

                   

                   

                   

                   

                  ----------------------------------

                  please click

                   

                  9notes ホームページ

                  ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                  homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

                  「栃の耳付き材のテレキャス」販売


                  にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2017.11.24 Friday

                  古い雑誌

                  0

                    物置にしていた部屋を片付けることになって

                    片隅に山となっていた古い雑誌を処分することにした。

                     

                    PTAの「資源回収」に出すため、数冊をまとめて紐で縛っていく。

                    雑誌の中身はあえて見ないようにした。

                    見出したら止らなくなるから。

                     

                    20代から捨てられずにずっと何度の引越しにも おともしてくれた

                    ”Guitar Magazin" "Player"も心を鬼にして縛った。

                    (80年代のロックが私のルーツとなっている。この時代のヒーローが

                    等身大のヒーローだった。私はビートルズ世代でない)

                    (楽器店の宣伝も読み込んでいた。ESPやムーン・コーポレーションのギターが

                    憧れだった)

                     

                    家具工房時代に参考文献として活用した

                    ”家庭画報” ”婦人画報” ”メイプル” ”ミセス”も縛った。

                    (ページごとに扱われる工藝品は目の保養になった。それに高級品を

                    知らないとハイソなお客さんと話ができなくて、営業上 知識として必要だった)

                     

                    ”チルチンびと” ”住む。”も縛った。

                    (住宅関連・インテリアの知識を得た)

                     

                    さすがに”銀花”は外した。これはだれか工藝好きな人にあげよう。

                    たぶん、喜ぶだろう。

                    ”手つくり木工事典”もバックナンバーが揃っている。これも

                    貴重な情報が載っているので、必要な人にはまだ活用価値があるはずだ。

                     

                    一度は縛ったが、これは「資源回収」に出せない と紐をゆるめたのは、

                    ”guts” ”新譜ジャーナル” ”young Guitar" "ヤングセンス”。

                    どれも中学生の頃全盛だったフォーク・ミュージック関連の雑誌。

                    あまりにも懐かしすぎて捨てられないのだ。

                     

                    縛った雑誌の束を軽トラックに積んだ。

                    そのまま中学校へ・・・・

                    雑誌回収用トラックの荷台に思い出の雑誌を放り込んだ。

                     

                    読み返すことのない雑誌を後生大事によくも溜め込んだものだ。

                    これで清々して気持ちも軽くなるだろう と思ったが、そうはならなかった。

                     

                    なぜだろう?

                     

                    本とレコードとカセットとCDが捨てられません。

                    再び聴くことも読み返すこともなかろうに・・・

                    それでも本音は、雑誌も処分したくなかったよぉー。

                     

                    消耗品とされる「雑誌」も好きなんです。

                    その時代がそのままパッケージ化されていて、大袈裟に言えば

                    「文化」のカタログなんです。

                     

                    ------------------------------

                     

                    please click

                     

                    9notes ホームページ

                    ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                    homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

                    「栃の耳付き材のテレキャス」販売


                    にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2017.11.17 Friday

                    出生年代

                    0

                      いつぐらい前からか忘れてしまいましたが、識者のコメント欄に表記される”出生年”を

                      まじまじと見るようになりました。

                       

                      ここ数年は年下が多くなったような・・・

                       

                      自分は、性別年齢を気にするようなタイプではないのですよ。

                      でも、少し前まではその手の人達が皆年上の人だったように感じていたのが、

                      おしなべて年下ばかりになって来ると、

                      ちょっと「俺も古い人間に分類されるのか?」と

                      思わずにいられない狭量さが持ち上がって来てしまうのです。

                       

                      とほほ。

                       

                      そうですね。活きのいい識者は70年代生まれが多くなって来ましたね。

                      40歳代ですか・・・それくらいの年齢が仕事に油が乗って来るときでしょう。

                       

                      業種によっては、年上が多いのもありますよ。

                      その最たるものが「政治家」で、これは困りものだと感じています。

                      政治の世界こそ女性や若い人の比率が高くなって欲しいものです。

                       

                      同年代にはついエールを送ってしまいます。

                      1960年代生まれの人達へ です。

                       

                      彼等が頑張っていると「よし、俺も踏ん張ろう!」と思います。

                      一方、彼等がヘタっていると「なにやってるんだ。まだまだだろう!」と

                      叱咤激励してる自分がいます。

                       

                      いつまでも「経験値」と「アップデートな更新情報」を

                      有効に生かして仕事をしたいものです。

                       

                      いくつになっても「コンテンポラリー」が好きなのです。

                      (現在進行形の意)

                       

                       

                      ---------------------------------

                      please click

                       

                      9notes ホームページ

                      ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                      homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています

                      「栃の耳付き材のテレキャス」販売


                      にほんブログ村 FC2 Blog Ranking 

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      Calendar
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << January 2018 >>
                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recommend
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM